樹齢200年の藤の名所として有名なお寺で、東国花の寺百ヶ寺のひとつ。
毎年、藤の花の季節には「藤祭り」が行われ、地元の人々に親しまれているお寺です。
御本尊
三面大黒天
お顔が三面・お手が六本・お体が一体の 高さ50センチ程の木像。
大黒天・毘沙門天・弁才天の三体が合体されている御尊像です。
大黒天が福を授けて下さり、毘沙門天が煩悩を打ち払い、弁才天が財を与えて下さるそうです。
御由緒
中山法華経寺第二代貫首・日高上人が創建し、開山したと伝えられているそうです。(約1300年頃)
長寿藤(ちょうじゅふじ)
樹齢200歳といわれる大きな藤の花で、一本の藤が4つに伸びて大きな藤棚になっているそうです。
藤棚が縦8メートル、横20メートルくらいあり、100㎡以上ありそうでした。
花穂が1mにも達する年もあるそうで、社務所にはたくさんの写真が飾られていました。
見ごろは4月末から5月初頭で、毎年GWには地元の方が協力して「藤まつり」が開催されています。
藤まつり
長寿藤が見ごろを迎える中、屋台や出店が立ち並び 藤の花の下にはベンチが並び、多くの地元の方々で賑わっていました。
5月3日(金・祝)は お釈迦様の花祭りと水子供養。
5月5日(日・祝)は「こどもの日」にちなみ、子供の健康祈願が行なわれています。
その他
御朱印は本殿に向かって左奥にある社務所で頂くことができました。
社務所の中には 藤の花や境内のたくさんの写真が飾られていました。
待たせて頂いてる間、寄贈された多くの写真を拝見させていただきながら、京都にある本山のお話や 御本尊や御由緒についていろいろお話をお伺いすることができ、楽しい時間を過ごさせていただくことができました。
アクセス
JR総武線本八幡駅北口から高塚(大町)行きバス「宮久保坂下」下車:徒歩約10分

コンビニの先の路地を東に入っていきます。
京成八幡駅から国道51号を北上し、徒歩で30分かからないぐらいでした。
バスがなかなかこないときは、すぐ近くにある白幡神社の散策もかねて お散歩気分で歩くのも素敵だと思います。
裏手に駐車場が5・6台分あり、駐輪場としても利用できるようです。
藤まつりの期間は混み合うことも予想できるので、事前にお問い合わせされると良いと思います。
駐車場の奥から境内に入れる小さな入り口があり、そこにも池の傍に小さな藤が咲いていて綺麗でした。
高圓寺
〒272-0822 千葉県市川市宮久保4丁目5−1
電話:047-372-9588