小岩神社は、江戸川区東小岩に鎮座する、かつて「五社明神」と呼ばれた神社です。以前いただいた御朱印と境内の写真を残し、現在の公式アクセスと、御朱印をお願いする前に確認したい点を整理しました。
小岩神社の御朱印をお願いする前に
元記事では、本殿に向かって右手の社務所で御朱印をいただいたことを記録しています。ただし、これは2015年掲載の参拝体験です。今回確認した公式ページでは、御朱印専用の受付時間・初穂料・直書きの可否を確定できませんでした。
- 御朱印の受付時間
- 今回の公式案内では確認できませんでした。時間を決めて訪れる場合は社務所へお問い合わせください。
- 初穂料・授与方法
- 最新の初穂料、直書き/書き置き、限定御朱印の有無は要確認。
- 問い合わせ
- 03-3657-6168(小岩神社)
- 所在地
- 東京都江戸川区東小岩6-15-15
御祈祷の受付時間と、御朱印の受付時間は区別しましょう。公式の御祈祷案内には1月9日以降9:00〜16:00とありますが、この時間をそのまま御朱印の受付時間としては案内できません。御朱印を希望する場合は、その旨を伝えて確認してください。
確認した公式ページ:小岩神社トップページ、御祈祷の案内(確認日:2026年11月7日)。
「五社明神」の名と境内のお参り
公式紹介に挙げられている御祭神は、天照皇大御神・住吉大神・天児屋根大神・八幡大神・衣通姫大神です。参拝時にいただいた御朱印に「五社明神」とあることも、神社の歩みを知る手がかりになります。
公式の由緒では、1536年に行徳から小岩へ移り、1840年に現在地へ遷座したとされています。境内には稲荷神社などの摂末社もあります。御朱印を待つ時間だけでなく、お参りそのものにも目を向けてみてください。
出典:小岩神社公式・小岩神社について(確認日:2026年11月7日)。
小岩駅からのアクセスとGoogleマップ
公式の交通案内は、JR総武線「小岩駅」の東口改札から東へ徒歩約8分です。駅から歩くときは、下の地図で神社の位置を確認しておくと安心です。
所在地は東京都江戸川区東小岩6-15-15。境内に駐車場があり、満車時は近隣の民間駐車場を利用するよう公式に案内されています。駐車台数や料金の条件は今回確認できていないため、利用前に確認してください。
出典:小岩神社公式・アクセス(確認日:2026年11月7日)。下の地図も同ページ掲載のGoogleマップを使用しています。
以前の参拝記録と写真(2015年掲載)
ここからは元記事の参拝体験・由緒紹介です。写真と体験談は掲載当時のもので、今回の現地訪問や現状確認を示すものではありません。御朱印の受付と交通は上の公式情報による案内をご覧ください。
かつては『五社大明神』、または『五社明神社』といわれていた、五柱の神様をまつる神社です。
御朱印にも 「五社明神 小岩神社」と記されています。
住宅街の中とは思えない歴史を感じさせる雰囲気のある素敵な神社です。
御祭神
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
・・・「神々の象徴として仰ぎ奉る神様」。
表筒男命(うわつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
底筒男命(そこつつのおのみこと)
・・・住吉大神(すみよしのおおかみ)。
「罪穢れを祓う、新生更生の神様」。
誉田別命(ほんだわけのみこと)
・・・八幡大神。「邪神からお護りくださる武の神様」。
天児屋根命(あめのこやねのみこと)
・・・春日権現ともいわれ、中臣鎌足を祖とする藤原氏の氏神となった神。
「文化興隆・開運招福を司る神様」
衣通媛命(そとおりひめのみこと)
・・・和歌三神の一柱で、「美貌を授けてくださる知の姫神様」。
古事記によれば絶世の美女だったそうで、「衣服を通して光り輝くほどの美しさ」という名前だそうです。
「衣通姫伝説」
同母兄の軽太子(かるのひつぎのみこ)と恋をするが、その罪から彼は流刑になります。
のちに流刑地の伊予の国で再会した二人は手に手をとってふたりで心中してしまったのでした。
御由緒
鎌倉時代にこのあたりを治めていた御家人の葛西氏によって、伊勢神宮に寄進され『葛西御厨』と称されたそうです。
天文五年(1536)、それまで行徳にあった五社明神を遷座して、総鎮守としてまつられるようになりました。
江戸時代には、四代将軍家綱公の大老酒井雅楽頭や板倉筑後守ら重臣たちによって本殿・拝殿の寄進をうけました。
その後、天保11年(1840)現在の場所へ遷座して、明治初年小岩神社と称したそうです。
境内摂社末社
稲荷神社(いなりじんじゃ) 和霊神社(みたまじんじゃ) 水神社(すいじんじゃ)
浅間神社(せんげんじんじゃ) 日枝神社(ひえじんじゃ) 道祖神社(どうそじんじゃ)
7月には、水神・同祖・浅間・日枝神社の各例祭が執り行われています。
わらじ石
わらじ石を撫でながらお願いすると、足の怪我や病気の治癒のご神徳があると言い伝えられています。
今でも、多くのわらじが奉納されていました。
手水舎
手水舎には、可愛いお狐さんが祀られていました。
その他
本殿に向かって右手に社務所があり、そちらで御朱印をお願いすることができました。
待たせて頂いている間、神主さんの奥様とお話させて頂くことができ、御由緒やわらじ石のお話などを伺うことができました。
静穏とした雰囲気の中で、ゆっくりとした時間を過ごすことができる神社でした。
情報の出典と確認範囲
所在地・交通・駐車場の有無と由緒は公式ページを2026年11月7日に確認しました。御朱印の受付時間・初穂料・授与方法は未確認のため、社務所への確認を案内しています。後半の参拝写真と訪問時のやり取りは元記事の掲載当時の記録です。
御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。













