高圓寺の藤と境内の庭(以前の参拝写真)高圓寺の御朱印(2015年の参拝写真)高圓寺
高圓寺の藤と境内の庭(以前の参拝写真)。当サイトの過去の参拝記録から掲載。現在の現地写真ではありません。重ねた御朱印写真は2015年の参拝時のものです。

市川市の高圓寺は、長く垂れる藤の花と三面大黒天で知られる日蓮宗のお寺です。以前の御朱印・境内写真に、東国花の寺の公式案内をもとにした見どころとアクセスを加えました。杉並区の高円寺とは所在地が異なります。

高圓寺の御朱印・参拝の確認事項

御朱印の写真
三面大黒天と東国花の寺の印が入った、以前の参拝時の御朱印を掲載。現在の意匠・授与条件を示す見本ではありません。
受付時間・納経料
今回確認した公式案内では、御朱印専用の時間・納経料・直書き対応は確認できませんでした。寺務所へ事前にご相談ください。
花の札所
東国花の寺百ヶ寺の千葉4番。境内自由と案内されています。
駐車場
東国花の寺の公式案内は『なし』。以前の記録にある駐車スペースを、現在の参拝者用駐車場として案内しません。

三面大黒天の御朱印と藤を楽しむ

掲載した御朱印には『三面大黒天』の墨書と、花の札所を示す朱印が見えます。参拝時は御朱印の受付だけでなく、境内で三面大黒天や藤にまつわる案内にも目を向けると、このお寺の特徴が分かります。

東国花の寺の公式紹介では、藤の時期は4月下旬から5月上旬。開花の進み方や行事の開催は年ごとに変わるため、過去の藤まつりの日付だけで予定を決めないでください。三面大黒天の開帳も、常時見られるものとしては案内していません。

アクセスと所在地の地図

本八幡駅からバスで宮久保坂下へ。東国花の寺の公式案内では、停留所から徒歩7分です。利用する路線の行き先・時刻は乗車前に確認してください。

所在地:千葉県市川市宮久保4-5-1。

高圓寺|千葉県市川市宮久保4-5-1。ピンは境内のおおよその位置で、入口・駐車場ではありません。

Googleマップで高圓寺を開く・経路を調べる

以前の参拝記録と写真(2015年掲載)

ここからは元記事の体験と由緒紹介を残した記録です。写真・窓口での体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問を示しません。古いアクセス案内は上の確認情報へ置き換えています。由緒やご利益は信仰・伝承としてお読みください。

樹齢200年の藤の名所として有名なお寺で、東国花の寺百ヶ寺のひとつ。

毎年、藤の花の季節には「藤祭り」が行われ、地元の人々に親しまれているお寺です。

御本尊

高圓寺の以前の参拝写真

三面大黒天

お顔が三面・お手が六本・お体が一体の 高さ50センチ程の木像。
大黒天・毘沙門天・弁才天の三体が合体されている御尊像です。

大黒天が福を授けて下さり、毘沙門天が煩悩を打ち払い、弁才天が財を与えて下さるそうです。

御由緒

高圓寺の以前の参拝写真

中山法華経寺第二代貫首・日高上人が創建し、開山したと伝えられているそうです。(約1300年頃)

長寿藤(ちょうじゅふじ)

高圓寺の以前の参拝写真高圓寺の以前の参拝写真

樹齢200歳といわれる大きな藤の花で、一本の藤が4つに伸びて大きな藤棚になっているそうです。

藤棚が縦8メートル、横20メートルくらいあり、100㎡以上ありそうでした。

花穂が1mにも達する年もあるそうで、社務所にはたくさんの写真が飾られていました。

見ごろは4月末から5月初頭で、毎年GWには地元の方が協力して「藤まつり」が開催されています。

藤まつり

高圓寺の以前の参拝写真

長寿藤が見ごろを迎える中、屋台や出店が立ち並び 藤の花の下にはベンチが並び、多くの地元の方々で賑わっていました。

5月3日(金・祝)は お釈迦様の花祭りと水子供養。

5月5日(日・祝)は「こどもの日」にちなみ、子供の健康祈願が行なわれています。

その他

高圓寺の以前の参拝写真

御朱印は本殿に向かって左奥にある社務所で頂くことができました。

社務所の中には 藤の花や境内のたくさんの写真が飾られていました。

待たせて頂いてる間、寄贈された多くの写真を拝見させていただきながら、京都にある本山のお話や 御本尊や御由緒についていろいろお話をお伺いすることができ、楽しい時間を過ごさせていただくことができました。

高圓寺の以前の参拝写真

高圓寺の以前の参拝写真高圓寺の以前の参拝写真

情報の出典と確認範囲

上の公式等の案内を2026-11-07に確認しました。御朱印の受付時間・納経料・当日の書き入れ/今年の開花状況・藤まつり・開帳の実施日は今回確認できていません。過去の写真の意匠・価格・対応が現在も同じとは限りません。

御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。