桜神宮の鳥居と神習教本祠の石碑
桜神宮の鳥居(2024年9月撮影)。写真:運動会プロテインパワー/Wikimedia Commons・元画像「Sakura-jingu 202409-1, Setagaya」/CC BY-SA 4.0。表示用に縮小・WebP変換(トリミングなし)。この写真は同ライセンスで提供しています。

桜新町駅から歩いて訪ねられる桜神宮。桜柄の御朱印帳を紹介した以前の参拝記録に、月替わり御朱印の受付方法と、出発前に確認したい情報を加えました。

桜神宮で御朱印をいただくには

月替わりの意匠を楽しめる神社ですが、御朱印によって直書きと書き置きが分かれます。直書きは持参した御朱印帳への記入、書き置きはあらかじめ紙に記されたものです。希望する種類の授与方法を確かめてから参拝すると、持ち物や予定を決めやすくなります。

御朱印の受付
2026年11月の社頭頒布は9:00〜16:00。参拝できる時間全体を示すものではありません。
受付場所
公式の月替わり案内では授与所で頒布。現地の掲示に従ってお申し出ください。
2026年11月の初穂料
直書きの「すずめともみじ御朱印」は500円、書き置きは600円。
問い合わせ
03-3429-0869(公式掲載の電話受付9:00〜16:00)

出典:桜神宮公式・2026年11月の社頭御朱印案内、公式アクセス案内(確認日:2026年11月7日)。

2026年11月の御朱印と枚数制限

以下は2026年11月1日〜30日を対象とする案内です。翌月以降も同じ意匠・金額・条件で受けられるという意味ではありません。

  • 直書き:「すずめともみじ御朱印」。一人につき御朱印帳2冊まで。
  • 書き置き:1日300枚、一人2枚まで。枚数上限があるため、期間中でも必ず受けられるとは限りません。

書き置きの名称は、公式の同一ページ内で本文と一覧表に異なる表記があります。希望する意匠は、公式掲載の見本と最新のお知らせで確認してください。

桜柄の御朱印帳を受けたい方へ

公式のお知らせでは、2026年4月16日から御朱印帳だけの頒布を行わず、御朱印と合わせて受ける方式になっています。御朱印帳への指定の直書き、または書き置きと組み合わせる案内です。色や在庫、組み合わせる御朱印は参拝前に確認してください。

出典:桜神宮公式・御朱印帳の頒布について(2026年4月16日の案内、確認日:2026年11月7日)。

参拝が難しい場合の郵送案内

2026年11月分の郵送申込期間は11月1日〜25日で、社頭の頒布期間より短くなっています。公式は、申し込み前に神社の方角へ拝礼する「遥拝」、または公式サイトでのインターネット遥拝を案内しています。

送料・申込手順・期限の扱いは、桜神宮公式・2026年11月の郵送御朱印案内を確認してください。過去の申込方法や振込先を使い回さず、対象月の案内に従うことが大切です。

アクセスとGoogleマップ

所在地は東京都世田谷区新町3-21-3。東急田園都市線「桜新町駅」北口から徒歩2分と公式に案内されています。

駅からの曲がり角が不安な方は、公式アクセスページにある写真付きの道案内も参考になります。駐車場の利用条件は今回確認できていないため、車の場合は社務所へ確認してください。

桜神宮|東京都世田谷区新町3-21-3

Googleマップで桜神宮を開く・経路を調べる

以前の参拝記録(2016年掲載)

ここからは元記事の参拝体験・由緒紹介です。参拝体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問や現状確認を示すものではありません。御朱印の受付と交通は上の公式情報による案内をご覧ください。

世田谷にある桜柄の御朱印帳を頂ける神社。

「病気治し」「火伏せ」の神徳があるとされ、古式神道を受け継ぐ大神の宮として有名。

御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)

高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)

国常立尊(くにとこたちのみこと)・大己貴命(おおなむのみこと)・少彦名命(すくなひこなのみこと)

正一位稲荷大神(しょういちいいなりおおかみ)

菅原大神(すがわらおおかみ)

水天宮大神(すいてんぐうおおかみ)

外に二十一柱の神がお祀りされているそうです。

御由緒

天照大御神をはじめとした日本神話の神々をお祀りする神社として、明治15年神田に創建された新しい神社です。

創建した芳村正乗は大中臣家(古事記の天孫降臨の随神である天児屋根命を祖神とし、神代より宮中祭祀を司る氏族)65代の後裔で、大正天皇の健康祈願を行い 明治政府の要人や多くの人々から信望を集め、古式神道の総本山として多くの人々から心奉されています。

「火伏せ」「災難除け」

大正4年に西の方角に移転するように神託が下り、大正8年に世田谷に移転したことにより、関東大震災や太平洋戦争などの災厄から免れたことから、「火伏せ」「災難除け」として祟敬されています。

御神体 菊花十六弁の「御鏡」

明治維新前、慶光院が朝廷より許可を得て、神明宮にお祀りしていました。

維新後、伊勢神宮に御奉遷され分霊されたものを芳村正乗が授かったものです。

その他

御朱印は本殿に向かって左手にある社務所で頂くことができました。

混雑時には、本殿右手にある授与所も開かれるようですが、訪れた際は閉まっていました。

社務所には、桜神宮の名にちなんだ桜のモチーフを使ったお守りが多く並んでいました。

参拝当時は、オリジナルの御朱印帳が頒布されていました。

白地にピンクの桜のモチーフが全面に刺繍されている とても可愛らしい御朱印帳でした。

情報の出典と確認範囲

御朱印の受付・頒布条件とアクセスは、上記の公式案内を2026年11月7日に確認しました。限定御朱印は記載した期間の情報です。後半の参拝体験は元記事の掲載当時のもので、今回新たに現地訪問した記録ではありません。

御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。