戸隠神社中社の社殿(2013年撮影)戸隠神社 中社の御朱印(2013年の参拝写真)戸隠神社 中社
戸隠神社中社の社殿(2013年撮影)。撮影:Fffkk/2013-07-11 12:58:56。Wikimedia Commonsの原画像/CC BY-SA 3.0。縮小・WebP変換。表示枠に合わせたトリミングが入る場合があります。重ねた御朱印写真は2013年の参拝時のものです。

戸隠神社の五社には、それぞれ異なる御朱印があります。このページでは中社を中心に、宝光社・火之御子社の参拝記録を紹介します。火之御子社の御朱印は中社または宝光社の授与所でお願いするため、参拝先と受付場所を分けて計画しましょう。

戸隠神社 中社の御朱印・参拝の確認事項

通常の受付
公式の御朱印案内では9〜17時。冬季は時間・窓口が変わります。
中社の授与所
中社と火之御子社の御朱印を扱います。未参拝の社の御朱印は授与できないという公式案内です。
宝光社の授与所
宝光社と火之御子社の御朱印を扱います。火之御子社の参拝を省略してよいという意味ではありません。
御朱印帳
奥社・中社・宝光社の各授与所で頒布する案内です。現在の金額・在庫は窓口で確認してください。

火之御子社に参拝してから、授与所へ

火之御子社の御朱印は、中社と宝光社の授与所で取り扱っています。御朱印の窓口が別にあるためといって、火之御子社へのお参りを済ませずにお願いすることはできません。公式は五社の御朱印を参拝の印と説明しています。

五社すべてを巡るのが難しい日は、無理に御朱印を揃えるより、実際に参拝できる社を選んで計画しましょう。帰りのバスや各社の間の移動時間も含め、授与所の受付終了まで余裕を持たせてください。

冬季の受付と駐車場は、通常期と別に確認

戸隠は冬季の御朱印受付が通常と異なると公式に明記されています。過去の年の冬季予定を翌年へそのまま当てはめず、参拝する冬の最新告知を確認してください。

公式アクセスには、雪のため駐車場が利用できない場合があることも記されています。徒歩の五社巡拝では戸隠古道も紹介されていますが、路面状況と体力に合わせて行程を決めることが先です。

アクセスと所在地の地図

公式アクセスは、長野駅から路線バスまたはタクシーで戸隠方面へ向かう方法を案内しています。中社・宝光社・火之御子社はそれぞれ場所が離れています。中社は駐車場約100台分、宝光社約20台分、火之御子社は鳥居前3台分という案内ですが、冬季は利用できない場合があります。下の地図は中社の位置です。

所在地:長野県長野市戸隠(中社)。

戸隠神社 中社|長野県長野市戸隠(中社)。ピンは境内のおおよその位置で、入口・駐車場ではありません。

Googleマップで戸隠神社 中社を開く・経路を調べる

以前の参拝記録と写真(2014年掲載)

ここからは元記事の体験と由緒紹介を残した記録です。写真・窓口での体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問を示しません。古いアクセス案内は上の確認情報へ置き換えています。由緒やご利益は信仰・伝承としてお読みください。

日本神話で「天の岩戸」が飛来してできたと伝えられ、パワースポットとして全国的に有名な戸隠山の麓を中心に創建された神社です。
二千年余りに及ぶ歴史があり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなります。
各社は神道(かんみち)と呼ばれる古来よりある自然の参道で繋がっています。

戸隠神社の社務所が置かれている中社、神輿殿のある宝光社、火之御子社を紹介します。

中社

戸隠神社 中社の以前の参拝写真

御祭神 天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)
岩戸を開くための作戦を考案した知恵の神様。学業成就、試験合格、商売繁盛、開運、家内安全の御神徳があると信仰されています。

社殿には「龍の天井絵」があり、境内には樹齢700年を超える御神木や、樹齢800年を超える三本杉、宝物館「青龍殿」があります。

西側参道に参拝者用の大き目な駐車場が併設されていましたが、休日は参拝客で満車になっていることが多そうでした。
三本杉や大鳥居のある正門側には駐車場がなく、近隣に有名なお蕎麦屋さんが立ち並んでることもあって、結構賑わっていました。

宝光社

戸隠神社 中社の以前の参拝写真

御祭神 天表春命(あめのうわはるのみこと)
中社の祀られてる天八意思兼命の御子神。[開拓学問][技芸裁縫][安産][厄除け][家内安全]などのご神徳があり、多くの女性や子供の守り神として信仰されています。

参道の270段ほどある長い階段の前では 近隣の農家の方が新鮮なお野菜の直売をしていました。

そこでゆでたとうもろこしを頂いたのですが、とっても甘くて美味しかったです。

宝光社に参拝した際に御朱印をいただきました。写真は宝光社の御朱印です。

火之御子社

戸隠神社 中社の以前の参拝写真

御祭神 天鈿女命(あめのうずめのみこと)
[天の岩戸]の前で艶やかな舞を踊った神。芸能、開運、縁結び、火防の御神徳があるとされています。

配祀 高皇産霊命(たかみむすびのみこと) 拷幡千々姫命(たくはたちちひめのみこと) 天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)

火之御子社には社務所がなく、神職の方が不在のため、御朱印は 宝光社の社務所にて併せて頂きました。

宝光社から神道(かんみち)といわれる自然の参道で繋がっており、徒歩15分~20分ほどの場所になります。

境内には夫婦杉とよばれる二本杉、西行桜があり見事です。

情報の出典と確認範囲

上の公式等の案内を2026-11-07に確認しました。2026〜2027年冬季の具体的な受付窓口・期間/各御朱印の初穂料と当日の記帳方法は今回確認できていません。過去の写真の意匠・価格・対応が現在も同じとは限りません。

御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。