調布市の青渭神社の社殿(2019年撮影)青渭神社の御朱印(2013年の参拝写真)青渭神社
調布市の青渭神社の社殿(2019年撮影)。撮影:nakashi/Taken on 1 January 2019, 10:53:12。Wikimedia Commonsの原画像/CC BY-SA 2.0。縮小・WebP変換。表示枠に合わせたトリミングが入る場合があります。重ねた御朱印写真は2013年の参拝時のものです。

この記事の青渭神社(あおいじんじゃ)は、調布市深大寺元町に鎮座する神社です。御朱印の写真には『武州調布』の印も見られます。水の神を祀る由緒と、鳥居脇の大ケヤキに目を向けながら参拝案内をまとめました。

青渭神社の御朱印・参拝の確認事項

対象の神社
調布市深大寺元町5-17-10の青渭神社です。同名の青梅市・稲城市の神社とは別です。
御朱印の条件
現在の専用受付時間・初穂料・記帳方法は今回確認できませんでした。社務所の一般受付9〜17時と同一とは断定していません。
御神木
公式は樹齢600〜700年のケヤキを紹介。調布市の天然記念物に指定されています。
駐車
公式は駐車スペースの利用前に社務所への連絡を求めています。

御朱印の『武州調布』と、神社の所在地

青渭神社という名は東京都内の複数の市にあります。御朱印や地図を調べるときは、名称だけでなく『調布』『深大寺元町』を添えて確認してください。この記事の写真は調布の青渭神社を訪ねた記録です。

当時の墨書・朱印を掲載していますが、現在の記帳方法や初穂料の見本とは区別しています。御朱印帳への記帳を希望する場合は、訪問前に対応の有無を尋ねると確実です。

水の信仰と、鳥居脇の大ケヤキ

公式の由緒は、水の神を祀り、かつての池や湧き水と関わる神社として説明しています。青渭・青波という名称も水に関わるものとして紹介されており、深大寺周辺の水のある景観とともに考えると参拝の背景が見えてきます。

御神木のケヤキは市の天然記念物です。樹木や境内の案内を眺める時間を取り、写真を撮るときも根元や立入区域を傷めない場所から拝観しましょう。由緒や縁結びの話は信仰・伝承として紹介しています。

アクセスと所在地の地図

公式は調布駅北口、JR吉祥寺駅・三鷹駅南口などからのバスを案内しています。利用する路線の停留所と運行時刻を確認してください。車は駐車スペースの利用前に社務所へ連絡する案内です。問い合わせは042-482-5710、一般の受付時間は9〜17時です。

所在地:東京都調布市深大寺元町5-17-10。

青渭神社|東京都調布市深大寺元町5-17-10。ピンは境内のおおよその位置で、入口・駐車場ではありません。

Googleマップで青渭神社を開く・経路を調べる

以前の参拝記録と写真(2014年掲載)

ここからは元記事の体験と由緒紹介を残した記録です。写真・窓口での体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問を示しません。古いアクセス案内は上の確認情報へ置き換えています。由緒やご利益は信仰・伝承としてお読みください。

深大寺の参道より北東方面に進むとすぐの神社で、深大寺町全域の総鎮守・総氏神。御神木の大欅(けやき)の木が立派です。

青渭神社の以前の参拝写真

青渭神社(あおいじんじゃ)

青渭、青波ともに水を意味する言葉なので、水神を祀った古社であるだろうと言われているそうです。

また神職のかたに伺ったお話では、今はもうなくなってしまい見ることはできませんが、昔、神社の前にあった大池に住む大蛇を祀ったというお話もあるそうです。

縁起

創建年月は不詳で、3000年前から4000年より前に先住民が生活に欠かすことのできない水を尊び祀ったのが起源と伝わっています。

御祭神

青渭大神(あおいおおかみ)
水波能賣大神(みずはのめのおおかみ)
青沼押比賣命(おおぬまおしひめのみこと)

その他

昔あった広大な境内地にはこんこんと水が湧く大池があり、干ばつのときにも枯れることなく青い波をよせていたことから「青波天神社」とも呼ばれたそうです。

情報の出典と確認範囲

上の公式等の案内を2026-11-07に確認しました。御朱印の専用受付時間・初穂料・記帳方法/利用日のバス時刻は今回確認できていません。過去の写真の意匠・価格・対応が現在も同じとは限りません。

御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。