小網神社は、日本橋小網町の街中に鎮座する神社です。掲載した御朱印は2014年の参拝時のもの。現在の公式案内で確認できる授与時間と駅からの行き方を、過去の写真と分けてまとめました。
小網神社の御朱印・参拝の確認事項
- 授与時間
- 公式の参拝案内では、お守り・授与品等の頒布は9〜17時。境内の参拝時間とは区別しています。
- 御朱印の方法・金額
- 今回の公式ページでは、御朱印専用の受付条件や初穂料を確認できませんでした。写真の直書きが現在もあるとは断定していません。
- 郵送
- 公式は授与品の郵送対応を行わないと案内しています。
- 車・自転車
- 神社専用の駐車場・駐輪場はありません。所在地は小網町16-23です。
過去の御朱印写真から分かること
2014年の御朱印には『小網神社』の社名と、日本橋の弁財天を示す印が見られます。見開きの構成や筆致は、その時にいただいた御朱印の記録としてご覧ください。
御朱印の写真があることと、今日も同じ方法でいただけることは別です。現地では受付中の種類や書き置きの有無を確認し、窓口の案内に従ってお願いしてください。
参拝と授与品の受付を分けて計画する
公式は特に閉門時間を設けない一方、授与品等の頒布は9〜17時としています。夕方以降に境内でお参りできても、御朱印の窓口が開いているとは限りません。
境内が狭いことは公式案内にも記されています。参拝列や窓口の案内が出ている場合はそれに従い、写真の撮影で通路をふさがないようにしましょう。日本橋の他社と巡る際は移動だけでなく、参拝や待ち時間も見込んでください。
アクセスと所在地の地図
公式案内では日比谷線人形町駅A2出口から徒歩5分、浅草線人形町駅A5出口から徒歩7分、半蔵門線水天宮前駅8番出口から徒歩10分です。神社の駐車場・駐輪場はありません。路上や空地への駐車は避け、周辺の有料駐車場を利用してください。
所在地:東京都中央区日本橋小網町16-23。
以前の参拝記録と写真(2014年掲載)
ここからは元記事の体験と由緒紹介を残した記録です。写真・窓口での体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問を示しません。古いアクセス案内は上の確認情報へ置き換えています。由緒やご利益は信仰・伝承としてお読みください。
強運厄除け、東京銭洗い弁天の社。日本橋七福神の一社でもあり、福禄寿もお祀りされています。

御由緒

御祭神 倉稲魂神(うがのみたまのかみ=お稲荷大神)
市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ=弁財天)
福禄寿(ふくろくじゅ)
万福寺という観世音菩薩と弁財天をお祀りする庵があったそうです。
今からおよそ600年ほど前に悪疫が流行した頃、網師の翁が網にかかったという稲穂を持って庵を訪れ数日滞在しました。
ある夜、当時の庵主の夢に開基恵心僧都が現れ、「網師翁を稲荷大神として崇めれば悪疫は去る」と告げました。
翌朝、網師翁の姿は消えていましたが、庵主はお告げを村の人々に伝え翁を小網稲荷大神と称え神社を創建したところ、悪疫は去ったといわれています。
強運厄除け

第二次世界大戦時、出征奉告祭に参加しお守りを受けた氏子の兵士たちは全員生還できた
東京大空襲では境内建物全部が戦災を逃れた
大正の関東大震災では、社殿などは倒壊したものの ご神体を抱えた宮司が避難した橋の下では 大きな混乱が起きることもなく大勢の人が助かった
などの御由緒から、強運厄除けとして信仰されています。
東京銭洗い弁天の社

小網神社の前身の万福寺が廃絶したため、万福寺に安置されていた弁財天をお祀りしているそうです。
境内にある「銭洗いの井」で金銭を清め、財布に収めて使わないでおくと財運が授かるといわれています。
その他

御朱印は拝殿横にある社務所で頂くことができました。
神社のものが二種類と、七福神の福禄寿のものの、計3種類の御朱印を頂けるようです。
オリジナルの御朱印帳が赤と青とあったので、赤いほうを頂いてきました。

情報の出典と確認範囲
- 小網神社オフィシャルサイト | ご参拝:授与品等の頒布9〜17時、閉門時間を特に設けないこと、郵送なし
- 小網神社オフィシャルサイト | 交通案内・アクセス:所在地、駅出口別アクセス、駐車場・駐輪場なし
上の公式等の案内を2026-11-07に確認しました。御朱印の専用受付時間・初穂料/当日の御朱印の種類・記帳方法は今回確認できていません。過去の写真の意匠・価格・対応が現在も同じとは限りません。
御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。
