二宮神社の社殿(2014年の参拝写真)
二宮神社の社殿(2014年の参拝写真)。当サイトの過去の参拝記録から掲載。現在の現地写真ではありません。

船橋市三山の二宮神社は、下総三山の七年祭でも知られる神社です。御朱印の実写真は準備中ですが、本文と境内写真を先に公開しています。公式ページで確認した通常御朱印や御朱印帳、受付の調べ方をまとめました。

二宮神社の御朱印・参拝の確認事項

通常の御朱印
公式御朱印ページは初穂料500円と案内しています。実写真は準備中です。
受付の確認
公式の当日案内で、2026年11月7日の御朱印受付は9〜15時と確認しました。訪問日は同ページの『本日のご案内』を確認してください。
御朱印帳
朱色の帳面1,500円、蒔絵の白台紙4,000円・黒台紙5,000円。いずれも御朱印の初穂料は含まない案内です。
月替わり
2026年11月は『最華』1,500円・土日祝日限定という案内です。翌月以降の意匠や日程には当てはめないでください。

通常の御朱印と、月替わりの対応日を分けて確認

通常の御朱印が案内されていても、月替わりの御朱印が同じ日にお願いできるとは限りません。公式には当日と翌日の窓口案内があるので、出発前に御朱印欄と月替わりの欄を確認しましょう。

御朱印帳は種類によって初穂料が異なり、御朱印の初穂料は別と明記されています。希望する台紙や記帳方法がある場合は窓口へ伝え、現地の案内に従ってお願いしてください。

『七年祭』と三山の境内を知る

下総三山の七年祭は、船橋・習志野・八千代・千葉の四市九社に関わる祭礼です。観光協会は丑年と未年、実際の間隔では6年ごと、数えで7年に当たると説明しています。単に7年間隔と考えない点が特徴です。

境内の社殿や大イチョウも地域の文化財として紹介されています。掲載した境内写真は2014年の参拝時の記録であり、現在の祭礼開催日や当日の窓口状況を示すものではありません。

アクセスと所在地の地図

公式はJR津田沼駅北口から『二宮神社行』『二宮神社前行』のバスを案内しています。行先により到着地や所要時間が違うため、乗車する路線を確認してください。所在地は三山5-20-1、電話は047-472-1213です。

所在地:千葉県船橋市三山5-20-1。

二宮神社|千葉県船橋市三山5-20-1。ピンは境内のおおよその位置で、入口・駐車場ではありません。

Googleマップで二宮神社を開く・経路を調べる

以前の参拝記録と写真(2014年掲載)

ここからは元記事の体験と由緒紹介を残した記録です。写真・窓口での体験は掲載当時のもので、今回の現地訪問を示しません。古いアクセス案内は上の確認情報へ置き換えています。由緒やご利益は信仰・伝承としてお読みください。

船橋市三山に鎮座する二宮神社は歴史も古く、子育てや安産で御利益があると信仰されています。

七年に一度の大祭は、縁ある九社の神輿が集まる盛大なもので「安産御礼大祭」とも呼ばれています。

二宮神社

二宮神社の以前の参拝写真

御祭神
建速須佐之男命(たけはやのすさのおのみこと)
櫛稲田比売命(くしいなだひめのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)

相殿
藤原時平公(ふじわらのときひら)

配祀
大雀命(おおささぎのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)

二宮神社の以前の参拝写真

末社二社
香取神宮(経津主命) 合祀 鹿島神宮(健御雷之男命)
金刀比羅神社(大物主命) 合祀 人麿神社(柿本人麻呂)

御由緒
弘仁年間(810~823)嵯峨天皇の勅命により創建されたと伝わってます。
また、延喜5年(905年)に編纂された「延喜式」の「神名帳」にある「千葉郡二座(並小)」の一座である「寒川神社」であったといわれています。
(二宮神社略記より抜粋)

[子授かり][安産]

室町時代、当時幕張の城主であった千葉家の奥方が難産で困っているときに、二宮神社を含む四社に安産祈願を行ったら無事に立派な男の子が生まれたという逸話から、安産、子育ての御利益があると信仰されているそうです。

本殿

二宮神社の以前の参拝写真二宮神社の以前の参拝写真

現在の社殿は安永年間に流造りで建築されたものです。

おみくじについて

二宮神社の以前の参拝写真

おみくじを結ぶところにこのような立札がありました。
神主さんに伺ったところ、「どこに結べば良いか問われることが多いので、そのように指定しておいただけだろう」とのことでした。
そのついでにと おみくじにまつわる面白いお話をお伺いすることができました。

おみくじはできればその場で結んで帰らず、できれば持ち帰って、たまに読み返すと良いとのことでした。

おみくじは、単なる占いではなく、神様からの有難い教訓なのです。
時折読み返したり 迷ったり悩んだりしたときの心の支えにするものであるっと。

後日、またどこかでおみくじを引こうと思ったとき、その時が結び時だとおっしゃってました。
そのときは状況が変わり、新しいお告げを頂いたということなので、前のおみくじをお返しするタイミングなのだそうです。

二宮神社の以前の参拝写真

以前、大凶のおみくじを引いてしまったが、気になるのでもう一度おみくじをひいたら大吉が出たという方がいたそうです。
大凶のあとに大吉。どういう意味があるのか知りたいとおっしゃってたので見せてもらったところ、書いてある内容はほとんど同じだったそうです。
下を向いて歩くと危ない=前を向いて歩くと転ばない・・・など、言い方が違っても内容は同じだったりします。
大吉、末吉などより大切なのは、書かれている内容を熟読し自らの戒めにすることなのだそうです。

その他

二宮神社の以前の参拝写真

情報の出典と確認範囲

上の公式等の案内を2026-11-07に確認しました。訪問日当日の受付変更・記帳方法/御朱印帳の在庫は今回確認できていません。過去の写真の意匠・価格・対応が現在も同じとは限りません。

御朱印・交通案内を公式等の情報で確認し、不明点も明記しています。以前の参拝写真と体験談は掲載当時の記録です。限定御朱印は記載の対象期間をご確認ください。